インド株ファンドとカントリーリスク インド株ファンド・投資信託で資産倍増

インド株ファンドとカントリーリスク

インド株ファンドカントリーリスクとの関係はどうなのでしょうか?

カントリーリスクとは、資した国特有の事情や出来事により株式市場や債券市場などが混乱したり、正常に機能しなくなることで、ファンドの基準価額が大きく変動するリスクを指します。

インドなど新興諸国において高いリスクとなりますが、BRICsのなかでは、民主的な国インドは比較的カントリーリスクが少ないという考え方もあります。

ただ、民主主義といってもインドの場合はパキスタンとの関係がすっきりしていなく、歴史的背景からと、インド国内でのカースト制がまだ残っていること、都会と農村との貧富の差が激しいことなど、完全な形での民主主義とはいえない状態です。

ですから、今は順調なインド株ファンドの上昇ですが、クーデターや国内混乱などの心配もないわけではないのです。

カントリーリスクの見極めは難しいことなのかもしれませんが、選挙やパキスタンとの関係やインド国内情勢にもインド株ファンドは大きく左右される要素もあります。

インド国内だけではなく、アジアの動きにも敏感にならなくてはいけないかもしれません。
インド株ファンドも中国などが不安定になるとつられて不安定になったり、為替相場の方もチャックが必要です。

投資信託にはそのほかのリスクもありますが、インド株ファンドなどの外国投資信託の場合は、このカントリーリスクのことは常に頭に入れておく必要があると思います。
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