インド株式市場について インド株ファンド・投資信託で資産倍増

ルピーとインド株式の動向

インド中央銀行が適時、為替介入を行っている為に、BRICs諸国の中でもインドルピーの為替相場はかなり安定しています。

米ドルと連動するように為替介入を行っており(ペッグ制)、円とルピーのレートグラフは、円とドルのレートグラフと見事なまでに酷似しています。

このことはインド株式の動向を見るのに大変役に立ちます。というのも、日本円とルピーの為替相場を知りたかったら、ルピーの為替相場はドルの動きを見ていたらよいということになります。

大半のインド株式の投資信託は為替ヘッジを行わないため、ルピーの為替相場に大きく影響を受けます。

為替介入時には、外貨・外貨建て資産を購入する事になる為に、インドの外貨準備高は年々増えつづけ、2004年には1200億ドルを突破しました。これは世界でも第6番目に相当する、莫大な金額です。

先進国と比べればまだまだインド経済は脆弱です。
為替相場を安定させないとインド株式などの持続的な成長に水を差される形になるので、為替介入はある程度仕方のない事かもしれません。

為替介入によって潜在的な「負の資産」である外貨準備高が増えても、ルピー高の為替相場を喰い止めることの方が、輸出産業で儲けるインドにとってはプラスだと考えられます。

インド株式が好調なのもこのような理由もあるのかもしれません。インド株式は順調な伸びを示しています。

インド株式市場について

現在のインド株式市場では、5000を超える企業が上場しています。

インドを代表すると言われているムンバイ証券取引所(1875年設立)は、日本の東京証券取引所(1878年)より歴史があります。

インド株式市場の時価総額は韓国とほぼ同程度です(約40兆円)。

インド国内にはムンバイ証券取引所を含めて23の証券取引所があります。

インドにおいて、年金、ファンドなど海外機関投資家による株式、債権への運用投資が認可されたのは1992年で、新経済政策の一貫として行われました。

日本では、2004年に投資信託が発売になり、インド株式市場への扉が開かれました。

インド株式市場の優れている点として、業種構成が豊かであり、その比重バランスが取れている事が挙げられます。

一般的に、インド株式市場を含むエマージング市場の業種構成は、資源関連や金融に比重が偏っています。
しかし、インドの場合は、それら他の市場と比べると、ITの比重が高い等、市場の業種構成が豊かでバランスが取れており、適正なポートフォリオを作りやすく、参加しやすい市場といえます。

続伸するインド株式相場

インド株式相場は、ここ数年飛躍的に伸びています。

いわゆるBRICsの一画として、エマージング市場のけん引役となっています。

日本からインド株式市場への資金流入も増え続けていて、個人的なインド株の売買は不可能ですが、証券会社がファンドという形で様々な商品も売り出されています。

インド株式投資に関しては、基本的には中長期的なものが主流ですので、インド株式相場の動向についても一喜一憂することなく、じっくりと構えていきたいものです。

インド株式相場を引っ張っている産業としてはもITという人は多いでしょう。
その他にもホテル業界、農業関係など注目株はまだまだあります。

以前はインドも都市ばかり開発をしていましたが、今では地方まで手を伸ばし、どんどんと開発しています。

規模は小さいながらも、インド経済は高成長を持続し、インド株式相場は拡大することでしょう。
インド株式相場はこれからが楽しみですね。

インド株式市場について

インド株式市場が世界の投資家から注目を集めているようです。
現在のインドでは、5000を超える企業が上場しています。

インドを代表すると言われているムンバイ証券取引所は、1875年に設立されたアジアで最も古い株式市場です。日本の東京証券取引所(1878年)より歴史があり、3年も早く設立されています。

インド株式市場の時価総額は韓国とほぼ同程度です(約40兆円)。

また、インド株式市場にはムンバイ証券取引所を含めて23の証券取引所があります。
ムンバイ証券取引所以外にインドを代表する取引所としては、ナショナル証券取引所(電子取引が中心)があり、主要銘柄はムンバイ取引所とナショナル証券取引所の両市場に上場されています。

ムンバイセンセックス30種とは、ムンバイ証券取引所に上場されている主要業種を代表する30銘柄で構成された株価指数です。

ただ、インド株式市場では、過去にITバブルの崩壊や、インド中西部地震などで大きく値下がりしたこともありますが、2003年以降は上昇に転じ、2004年10月のキャピタルゲイン課税の税率引き下げもあり、世界の投資家の注目度がいっそう高まっています。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。